ホーム
> 大谷研究室クロニクル >
topics (English)
大谷研究室クロニクル(2914レコード)
ランキング表示も→
「!」ランキング
年月日
月日
の
昇順
降順 | 最大
件表示
説明なし
URL
条件検索
項目無指定
branch
day
en
excl
jp
link
local
month
number
period
photo
ques
title
titleEn
update
upload
wday
year
(検索キーワード)
Honda-Fujishima
絞込検索
項目無指定
branch
day
en
excl
jp
link
local
month
number
period
photo
ques
title
titleEn
update
upload
wday
year
(検索キーワード)
Honda-Fujishima
年・月・日
無指定
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
2023
2024
2025
年
無指定
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
無指定
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
日
● (Honda-Fujishima)(Prize) (11 hits)
■ 2004年4月21日・日本国際賞受賞式に出席
0
0
赤坂プリンスで開催された本多健一先生と藤嶋昭先生の日本国際賞受賞の授賞式,記念講演会と懇談会に出席しました.日本国際賞については
こちら
.《両先生は,電気化学会に賞金の一部をご寄贈くださり,それをもとに光電気化学研究懇談会では「Honda-Fujishima Prize」を創設して,若手研究者を表彰することにしました.写真は,第1回贈呈式のときの説明スライドの1枚》
■ 2005年1月18日・Honda-Fujishima Prize表彰盾の製作依頼
0
0
主査をしている電気化学会光電気化学研究懇談会が,日本国際賞を受賞された本多健一先生と藤嶋昭先生からご寄贈をうけた資金をもとにして,若手の光電気化学と光触媒化学の研究者を毎年表彰することに.この「Honda-Fujishima Prize」の表彰盾を銀座の天賞堂に依頼.Honda-Fujisima Effectに関する論文の研究につかわれたチタニア(酸化チタン)をダイヤモンドカットしたものを埋め込むことに.《写真はできあがった盾.第1回表彰の記事は
こちら
》
■ 2005年4月1日・2005年電気化学第72回大会(熊本大学)
0
0
1-3日 2005年電気化学第72回大会が熊本大学工学部(黒髪)キャンパスで開催.岩崎,小西両氏の発表(小西氏は学会デビュー/写真左は岩崎氏)と,大谷教授の学術賞授与式,受賞講演「 光触媒反応機構の解明とそれにもとづく高活性光触媒・高効率反応系の開発」.お祝い会をしてもらいました(写真中・桑畑/彌田教授と大谷...区別できますか).4月3日は,第1回Honda-Fujishima Prize(大阪大学・中村龍平氏)の贈呈式(写真右:左から,藤嶋昭博士,中村龍平博士,本多健一博士と大谷).中村氏がもっている盾には酸化チタンの単結晶(Honda-Fujishima効果の実験に用いたものとおなじ)から削りだしたチタニアダイヤモンド3個が埋め込まれています.
■ 2010年1月17日・天野助教のHonda-Fujishima Prize受賞が決定
0
0
本多健一先生,藤嶋昭両先生が2004年に日本国際賞を受賞されたときに電気化学会に寄贈された基金をもとに.電気化学会光電気化学研究懇談会が創設した「
Honda-Fujishima Prize
」の第6回受賞者として,大谷研究室の天野助教が選ばれました.おめでとう.受賞タイトルは,「タングステン酸ビスマス光触媒粒子の階層構造制御による高活性化」.授賞式および受賞講演は,3月29日から富山大学で開催される電気化学会第77回大会にて.写真は修士論文発表会場にて.
■ 2010年3月30日・天野助教がHonda-Fujishima Prizeを受賞
0
0
大谷研究室の天野史章助教が電気化学会光電気化学研究懇談会から第6回
Honda-Fujishima Prize
を「タングステン酸ビスマス光触媒粒子の階層構造制御による高活性化」の研究成果について受賞.富山大学で開催中の電気化学会第77回大会で授賞式と受賞講演.写真は左から,中央が本多健一先生,右は盾をもつ懇談会主査の宮坂力先生/本多先生から賞をうけとる天野助教/その2/記念撮影中/受賞講演中(3,4枚目は東大先端研内田聡先生撮影=ありがとうございました)/講演中.
■ 2010年5月17日・天野助教が日本化学会「優秀講演賞(学術)」を受賞
0
0
2010年3月26〜29日に近畿大学で開催された第90春季年会(2010)において天野助教が講演した「3D1-47 階層構造をもつ金属酸化物光触媒のアセトアルデヒド分解活性におよぼす表面積の影響」に対して,日本化学会から「優秀講演賞(学術)」が授与されました(5月17日付け発表=
日本化学会の該当ページ
).おめでとうございます.天野助教は,
第6回Honda-Fujishima Prize
につづいての受賞です.写真は4月の新歓コンパにて.
■ 2011年9月9日・電気化学会で新潟へ[1]
0
0
2011年電気化学会秋季大会に参加のため新潟へ.電気化学会は毎年春の大会と秋の大会が開催されますが,今年は東日本大震災の影響で春の大会(横浜国立大学の予定だった)が中止になったため,ことしはじめての大会.会場は朱鷺メッセと隣接するホテル日航新潟.写真は,2010年度Honda-Fujishima Prizeを授与される村上直也さん(九州工業大学/受賞業績は「酸化チタン光触媒ナノ粒子の表面形状制御による高活性化」).ほんらいは3月に授与されるはずでしたが,今回に延期.昨年の天野助教につづいて大谷研究室関係者.
■ 2016年2月1日・高瀬特任准教授がHonda-Fujishima Prize受賞決定
0
0
大谷研究室の元助教で現在室蘭工業大学大学院工学研究科准教授の高瀬舞さん(2015年度まで触媒科学研究所特任准教授)が電気化学会光電気化学研究懇談会が授与する「第12回Honda-Fujishima Prize」を受賞することが決定.おめでとうございます.業績は「「金属・半導体ナノ構造制御による固液界面の光機能性賦与(Exploring Novel Photo-Functionalities of Electrified Interfaces Modified by Metal/Semiconductor Nanostructures)」.授与式は3月29日から開催される電気化学会大会中に行われる予定です.大谷研究室の関係者では,天野史章さん(元助教/北九州市立大),村上直也さん(博士課程修了/九州工業大学)(いずれも光触媒関連の業績)につづいて3人目.Honda-Fujishima Prizeの関連記事は
こちら
.写真は左から,創成科学研究棟にて/宇都宮のスタバにて/2016年化学系学協会北海道支部冬季研究発表会にて.
■ 2016年3月30日・高瀬特任准教授の第12回Honda-Fujishima Prize授与式と受賞講演
0
0
電気化学会光電気化学研究懇談会が毎年光電気化学や光触媒分野の若手の研究者を表彰するHonda-Fujishima Prizeの第12回受賞者として触媒科学研究所特任准教授である高瀬舞さん(もと大谷研究室助教で現在室蘭工業大学大学院工学研究科准教授)が決まり,授賞式と受賞講演「金属・半導体ナノ構造制御による固液界面の光機能性賦与」が電気化学会第83回大会(大阪大学)の会場で行われました.残念ながら藤嶋昭先生(東京理科大学学長)はご欠席でしたが,光電気化学研究懇談会の2016年度主査の昆野先生から表彰盾が授与されました.写真は左から,チタニアダイヤモンドが埋め込まれた表彰盾/紹介する昆野先生/やや緊張した面持ちの高瀬さん/いよいよ講演開始.
■ 2017年3月21日・触媒討論会と電気化学会大会
0
0
第119回触媒討論会(2017年3月21日〜22日/首都大学東京)では,大谷研究室の元助教で北九州市立大学の天野史章准教授が「 酸化物光触媒の材料設計におけるキャリア輸送の効率化と高機能化」の業績で2016年度学術奨励賞を受賞しました.また,第84回電気化学会大会(2017年3月25日〜27日/首都大学東京)では,大谷研究室の元助教授で名古屋大学の鳥本司教授が「精密ナノ構造制御による金属・半導体粒子の高機能化と応用」の業績で学術賞を受賞しました.おめでとうございます.写真は左から,天野准教授の授賞式(2枚)/鳥本教授の受賞講演/2日めに行われたHonda-Fujishima Prizeの授賞式/昨年度受賞の高瀬舞准教授(前助教/室蘭工業大学)と藤嶋先生のツーショット/鳥本教授の授賞式(2枚).
■ 2024年1月18日・《658》Honda-Fujishima Prize
2
0
これまでになんども
記事になっていた
Honda-Fujishima Prize.現在の電気化学会光電気化学研究懇談会の主査の鳥本司教授(名古屋大学)とはなしをしていたら,ことしが第20回.日本国際賞ご受賞のときに,故本多先生,藤嶋先生からご寄贈いただいた資金をもとに20年間授賞することをきめていたが,ことしで表彰楯(銀座・ダイヤモンドカットした人工ルチル結晶をうめこんだものを天賞堂に製作依頼)もすべて授与.もう20年たったのか...来年以降は表彰状のみになるとか(これまでは,懇親会招待と金一封!).イメージは,19年前のきょう発注した表彰楯.
page top