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大谷研究室クロニクル(2897レコード)
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● (2005年0月0日)(学術賞) (3 hits)
■ 2005年2月8日・大谷教授が電気化学会学術賞受賞
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大谷教授が「光触媒反応機構の解明とそれにもとづく高活性光触媒・高効率反応系の開発 」について
電気化学会学術賞
を受賞することが決定.授章式は
電気化学会
第72回大会(熊本大学工学部)会期中の2005年4月2日に同会場にて.受賞講演は,3日にシンポジウム会場(S3:光電気化学の基礎と応用)にて.《スタッフの入れ替わりの時期で授賞式の会場には研究室メンバーがいなかったため写真が残っていません.ここにあるのはずっとあとで研究室で撮ったものです》
■ 2005年4月1日・2005年電気化学第72回大会(熊本大学)
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1-3日 2005年電気化学第72回大会が熊本大学工学部(黒髪)キャンパスで開催.岩崎,小西両氏の発表(小西氏は学会デビュー/写真左は岩崎氏)と,大谷教授の学術賞授与式,受賞講演「 光触媒反応機構の解明とそれにもとづく高活性光触媒・高効率反応系の開発」.お祝い会をしてもらいました(写真中・桑畑/彌田教授と大谷...区別できますか).4月3日は,第1回Honda-Fujishima Prize(大阪大学・中村龍平氏)の贈呈式(写真右:左から,藤嶋昭博士,中村龍平博士,本多健一博士と大谷).中村氏がもっている盾には酸化チタンの単結晶(Honda-Fujishima効果の実験に用いたものとおなじ)から削りだしたチタニアダイヤモンド3個が埋め込まれています.
■ 2005年9月2日・名古屋大学のセミナーに参加
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名古屋大学VBホールにて開催の平成17年度触媒学会精密表面・光触媒セミナー「酸化チタン光触媒の表面で何が起こっているか」に参加した大谷教授が終了後に鳥本研究室を訪問.委託学生の岩崎健太郎さん(D3),小西崇仁さん(M2)とも久しぶりに会いました.写真は左から,大阪大学の池田助教授ともに記念撮影/大谷研から株分けしたサボテンも元気に成長中/飲み会で名古屋組から電気化学会学術賞受賞のお祝いをもらいました/お祝いのガラスペンのセット.
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