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● (武井賞) (3 hits)
■ 2017年12月28日・大谷教授の電気化学会学会賞(武井賞)受賞決定の通知
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大谷教授が「光触媒反応の物理化学的解析による機構解明と応用―半導体電気化学概念の限界解明とその拡張」の業績で2018年度電気化学会学会賞(武井賞)[本会正会員の資格を有する個人であって,電気化学および工業物理化学の進歩・発展に寄与する優れた研究を行い,その業績を本会会誌ならびに関連学協会誌に発表した者]を受賞することが決定したとの通知が届きました.研究室のスタッフや大学院生,共同研究をしていただいたみなさまのおかげです.心より感謝もうしあげます.授賞式は3月9日から東京理科大学葛飾キャンパスにおいて開催される電気化学会第85回大会において行われる予定です.写真は,2005年に大谷教授がおなじく電気化学会から
学術賞を授与
されたときのものです.
■ 2018年3月10日・電気化学会学会賞(武井賞)受賞
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「光触媒反応の物理化学的解析による機構解明と応用―半導体電気化学概念の限界解明とその拡張」の業績により,大谷教授が2018年度電気化学会学会賞(武井賞)を,東京理科大学葛飾キャンパスにおいて開催中の電気化学会第85回大会の授賞式で受賞.その後の受賞講演は,「これまでの講演のなかでもっとも緊張した」という本人の弁,会場で聴いていた大谷研究室メンバーが感じられるほどのスタートでしたが,これまでの研究の歩みが紹介されました.写真は左から,最初は電気化学会と北海道支部への感謝から/緊張した面持ちの大谷教授/「わたしがやってきたことは『電気化学』だったのか」/和紙に毛筆書きの表彰と副賞の純銀メダル.
■ 2024年3月15日・《715》表彰式
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きょうは第91回電気化学会大会の表彰式.功績賞を頂戴することになって,表彰式にネクタイをしめて出席.井出本会長から功績賞の記念ガラス盾をいただく(表彰状なし).思えば電気化学会(旧電気化学協会)からはたくさんの賞をもらっていて,
2005年には学術賞
,
2018年には学会賞(武井賞)
,そして,2020年には
「電気化学会フェロー」の称号
.ありがとうございます.懇親会(イメージ右2点)にも招待されて,たくさんの旧知の会員と(熱く)懇談.
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