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今日は2026年4月30日(木) 
■ 2026年4月24日・《1485》ポリプロピレンの分解 0  0
きょうの論文のうちでもっともふるい「PPP1989」はポリプロピレンフィルムの光触媒分解(脆弱化)に関する論文.
■ 2026年4月22日・《1483》原稿執筆 0  0
きょうの論文はひとつだけの「BSOLA2013」.「received」や「accepted」,「published」がきょうのの日付のものがなく,むりやり「きょうもまた『該当論文のない日』だったのでこの分担執筆書籍のデータをさがして設定.たしかサンディエゴに滞在中に編者のSuib教授からメールがきて,時間があったのですぐに執筆しはじめたという経緯がある」と記載.
■ 2026年4月18日・《1479》データ更新(ようやく) 1  0
大学を定年退職して5年めにはいったのに,いまだに博士研究員(ポスドク),JSPS研究員の申請受入者あるいは大学院生としての受けいれを希望するメールがたえない.いずれについても,断りのテンプレートがあって,それで対応しているが,いまごろになってようやく気づいた.それは,Linked Inの「I want to connect」,「I just request connection」のメールがほぼ毎日やってきて,それに対してただただ「Accept」してきたのだが,そのあとに上記の受けいれメールが来ているのであった.そんなことでようやくプロフィールを修正して「もうリタイヤしてるよ」と表示されるようにした.やれやれ.
■ 2026年4月17日・《1478》「ホスピタルギャラリー」一気読み 3  0
板東孝明編「ホスピタルギャラリー」(武蔵野美術大学出版局/2026)は,附属図書館の新着図書館で目にとまって借りだした本の一冊.読んでみてはじめてわかったが,英文タイトルは「Morphology: A Hospital's Design Gallery」で「モルフォロジー」が主題であった.武蔵野大学と徳島大学附属病院の共同作業で病院内にギャラリー[be](美術と医学からとった名称)がつくられるプロセスと実際の展示.コンセプト,設計,そして実際の展示品の「すごさ」にひきこまれて一気読み.「Wire Line―針金で描く日常」や「PAPER−紙による記述」など「morphology」を追求する展示とそれを観賞するひとびとの思いが熱い.印象にのこったフレーズは,「『面白い』は褒め言葉.『やられた!』と思う瞬間だ」(114ページ).イメージは表紙と裏表紙のカバーで,それぞれ紙粘土をこねてアクリル絵具で着彩した「クリームパン」と「蚊取り線香」の定規.《カバーをはずしたら針金の作品があるのだが,附属図書館の仕様なのかテープでとめられて開くことができないのが残念》
■ 2026年4月16日・《1477》1からいろは 1  0
これは単なる「いちゃもん」.「〜のいろは」というのは,「はじめから」という意味なので,その「いろは」の「1」からとなると,「はじめから」の「はじめから」ということに.「1から学ぶ電気化学」とか「電気化学のいろは」でもいいような気もする.それなら「光触媒基礎の基礎」はどうなんだといわれそうだが,それはまぁ「基礎の基礎」というフレーズは,GoogleのAIもそのニュアンスとして「最重要: その知識がなければその後の学習や作業が完全に成立しない,最初の一歩/単純明快: 最も簡潔で理解しやすいレベル」って言ってるし...
■ 2026年4月15日・《1476》BK2の不具合解消 3  0
BK2の製造元の分光計器に相談し,内部を点検したところ(イメージ左:右側のまるい窓のむこうが水銀−キセノンランプ,左の光があたっているところが分光器の入口スリット),予想どおり光源の位置調整が必要.しかし,点灯したままで分光器への入射位置を調整するのはちょっとむずかしい(なんといってもラック全体をうごかさないといけないし,ランプがまぶしい...).製造元としては,集光ミラーの位置調整はユーザがおこなうことは想定しないとのことで,自己責任でミラーの位置調整.うらがわのビスを六角レンチでうごかすが,わずかな(十分の1回転くらい)変化で大きく入射位置がかわるのでちょっと時間がかかったがなんとか完了.グラファイトで強度を測定したら,ランプ交換まえの80〜90%にもどった.《テスト測定の結果,BK1やBK3をつかって測定したものとほぼ同等のERDTパターンが得られることが判明...やれやれ》《使用したPAセルの感度が低下していたことが判明したため,おそらくもとのランプより強度が高い=新品に交換したのだから当然ともいえるのに,なぜ「80〜90%の強度」がふしぎでなかったのかがふしぎ》
■ 2026年4月14日・《1475》BK2の不具合 1  0
すでに光源の水銀−キセノンランプを交換し,不具合(測定終了時に分光器の波長が逆方向にうごく)も解消したインターフェースにとりかえた「BK2」逆二重励起光音響分光法(RDB-PAS)装置装置で,受託サンプルを測定してみたが,信号があらわれない.チェックするために標準サンプルとしてつかっている「凍結乾燥ST21」を測定したみたら(イメージ左)水銀の輝線のひとつである365 nmにしか反応していない.グラファイトでPAスペクトルをとったら(イメージ右の右図),ランプ交換前(イメージ右の左図)とくらべて光強度が1%程度しかないことが判明.おそらくランプ交換時の位置調整がわるくて,分光器に光がはいっていないと思われる...やれやれ,ランプの位置調整はちょっとやっかい...かも.
■ 2026年4月13日・《1474》フル稼働中 1  0
測定終了時に初期波長にもどらない(逆方向にすすむ)不具合のあった逆二重励起光音響分光法(RDB-PAS)測定装置のBK2(分光計器製)のインターフェースの修理がおわって,昨年12月中旬以来ひさしぶりの運転.おもにPAスペクトル測定につかっていたが,きょうは薄膜試料の測定をやってみた.同時に,BK1とBK3でも測定をおこなって,ひさしぶりのフル稼働状態で冷房は24℃設定.さらに,酸化セリウム(セリア)サンプルの乾燥用にブロックバスヒータとオゾン処理装置(換気扇も作動中)(RDB-PAS測定装置とはちがってどちらも静か)も運転中なので,おそらく電源容量いっぱいかと.
■ 2026年4月12日・《1473》接触不良対策 1  0
逆二重励起光音響分光法(RDB-PAS》測定装置を導入している研究室から「信号がとれない」との相談.原因としては,PAセルに組みこんだマイクロフォンの不調,マイクロフォン電源の電池の消耗などがかんがえられるが,それはワークスペースでのはなしで,おそらくは,PAセルにマイクロフォンの接続ケーブルをさしこんで,保温用のカバーをかけるときにケーブルがはずれかかっている可能性がいちばんたかい(ワークスペースでは接続がきれていないことを確認するのがルーチンになっている).しかたがないので,リン青銅板で「おさえバネ」をつくってケーブルとともに出荷.《接続についてはだいじょうぶだが,こんどははずすときにトラブルが生じる可能性がのこる...さてどうするか》
■ 2026年4月11日・《1472》練習 2  0
自宅の書斎(兼物置)の本棚を整理していたら,宮里優「ゴルフのスコアは『誤解』に気づけば必ずアップする! 」(角川SSC新書)/2011)がでてきた.いちど読んでるはずだが,もういちどぱらぱら読みすると,けっこう「合点がいく」ことが多い.たとえば「左脇をしめるとはどういうことか」はやってみたらそのとおり.そろそろことしのシーズンがスタートするが,昨シーズンは「練習してもさして向上しないだろう」とたかをくくっていたら,そのとおり散々なできだったので,今シーズンはもういちどゼロから練習してみようかと.スコア向上にもっとも早道のパターの練習をワークスペースでやることに...まるで重役室(知らんけど)の気分.
■ 2026年4月10日・《1471》きのうから冷房 1  0
まだ最低気温は10℃をこえていないが,ワークスペースの室内温度はすこしずつあがってきた.きのうは,2台のRDB-PAS測定装置(BK1とBK3)を使用したので午後には室温が25℃をこえたため,エアコンの冷房をつかった.これが今期の初冷房.たまたまだが,きのうはもう1台のRDB-PAS測定装置のBK2のコントローラの修理品がとどいた.BK2の水銀キセノンランプは500 Wなので,これを使用すると確実に冷房が必要.ただし,暖房(石油ファンヒータ)がいらなくなるかというと...たぶん測定がない日にはつかうこともあると予想.
■ 2026年4月9日・《1470》PMORP一周年! 5  0
セリア(酸化セリウム(IV)の粒子形状の定量的評価法に関する論文「A novel approach to quantitative morphology characterization of ceria nanoparticles based on their electron trap distribution patterns and the implications for catalysis, Phys. Chem. Chem. Phys., accepted for publication」(コード名:PMORP)をさいしょにChem. Commun.に投稿(2025年4月2日)してPCCPのトランスファーされて「received」になったのが,ちょうど1年まえのきょう.1年かかったというのは単に論文として掲載されるように努力しただけではなく,そのあいだに測定条件の最適化もすすんだということ.さいわいなことに,最適条件で再測定(RDB-PAS)してもわずかな値のちがいがあるだけで,結論に影響がなかった.
■ 2026年4月8日・《1469》「石井菊次郎」読了 1  0
渡邉公太「石井菊次郎 戦争の時代を駆け抜けた外交官の生涯」(吉田書店/2023)読了.北海道大学附属図書館に借りた本をかえしにいくと,開架図書の入口にある「新着コーナー」にかならず立ちよるのだが,たいがい1冊か2冊は「読んでみようかな」という本がある.これもそのひとつで,読みはじめて,この石井菊次郎があの「石井ランシング協定」の石井であることを知った.戦前から終戦ちかく(東京大空襲で死去)まで日本の外交にかかわったこの人物は,日露戦争以降の中国での権益を確保することを必須の条件としつつ,いかにして列国の支持をえて正当化するかということに心血をそそいだといえる.しかし,そこには当事者の中国からどう見えるのかという観点は存在しない.ただ,石井が「外交記録の保存」をつよく訴えていた(303ページ)点は評価されるべき点であるといえる.《満州での日本の権益にこだわったのは,石井の日露戦争の戦後処理における情報戦の功績があったからか》
■ 2026年4月7日・《1468》酸素ボンベ 3  0
スプレー缶の酸素とオゾン灯(200 nm以下の短波長紫外光を発する低圧水銀灯)をつかったオゾン処理で,ある種のサンプルの色があきらかに変化した.つまり,オゾンによって表面構造が変化したことがわかったので,ワークスペースにおける小型ボンベ(1.5 m3=10 L)さがしたら,たまたま入手できた(通常は在庫がないらしく容器の発注からはじまる).これまで窒素ボンベをおいていたプレップタワーにこの酸素ボンベを設置.ホームセンターで購入したアングル2つと通販で購入した荷物固定ベルト(総額約1,000円)をつかって設置完了.意外なことに,酸素ボンベは窒素ボンベよりすこし背がたかくて,棚板下ぎりぎりだった.ホームセンターで購入した塩ビチューブで配管して試験運転も完了.スプレー缶ではできなかった長時間の処理も可能に.《ボンベが入手可能との情報がはいるより前に発注してしまったスプレー缶10本は予備として保管することに...》
■ 2026年4月6日・《1467》出版 1  0
「あなたのさいきんの論文(PMORP2026)の内容を本として出版しませんか」なるお誘いメール(たいがいこの手のメールは女性名でくる).出版に費用はかからないし,著作権は保持できるし,売上げのなかの収益の50%はもらえるし...ということで文句はないのだが,この「Eliva Press」なる出版者は実在して,そしてほんとうに出版されるのか.ネット検索したら,ちゃんと,出版した書籍URLつきで「だいじょうぶだよ」と言っているひともいるのだが...30年以上まえにインドの出版社の「Research Trends」という本のひとつの分担執筆をひきうけた(BPP1994)が,本当に印刷されたのかどうかはわからない,というのをおもいだした.《ついでに書籍としての出版件数をしらべてみたら,単著,共著と分担執筆ぜんぶで58冊だった》
■ 2026年4月5日・《1466》touche NPO 1  0
特定非営利活動法人touche NPOという名称は,法人として登記(登記簿謄本ではローマ字は全角文字!)していて,「Touche」ではなく「touche」.さいきんは論文や発表の場合の所属としてこのNPOをあげているので,先月出版された「LIDWL2026」でも原稿にちゃんと「Nonprofit Organization touche NPO」とかいておいたのだが,サイトをみるとなんと「Touche NPO」になっていた.ゲラチェックのときに見落としたというこちらのミスだが,勝手に「Touche」にかえないでほしいところ.ついでにいうと,出版関係の所属名はオープンのデータベース化されていて,「Tokutei Hieiri Katsudo Hojin touche NPO」と登録されてしまっている.なんともなぁ...《前者の問題は「だめもと」で修正依頼をしてみたが...なしのつぶてで「Touche」のまま.そりゃそうか...とおもっていたらちゃんと修正してくれた》
■ 2026年4月4日・《1465》迷惑メール 1  0
新手(あらて)の迷惑メール.韓国の企業から見積り依頼(イメージ左).この緑色のボタンが,とんでもなくながいURLにリンクしている(フィッシングメールの特徴)のだが,問題はそこではなくて,Gmailがこのメールを迷惑メールであると判断しなかったこと.Gmailは基本的に,SPFとDKIM,DMARCの3つのポイントでチェックしているが,いずれもパスしていた(イメージ右).ということは,相当手のこんだやり口だということ.これだとやっぱりひっかかる人がでてくるんだろうなぁ...
■ 2026年4月3日・《1464》センス 1  0
秋田道夫「無理をせず無駄を楽しむ センスのはなし」(ディスカヴァー・トゥエンティワン・Kindle版)ななめ読了.著者にとってセンスとは生き方すべてを包含するはなし.たとえば,X(旧Twitter)では「マイナスのことばは投げかけない」(直接的なネガティブ 表現 だけでは なく,だれかが嫌 な気持ちになる可能性が ひそんでいると感じる表現も含む・18ページ)とか,「すてきな雰囲気のお店を見つけ たら『 こんにちは』と入ります. 自分から挨拶をすると相手の構えがわかります」(120ページ),「耳を澄まして相手の顔をじっと観察しながら『 何 をしてほしいか』を見つけたら素直にそれに応えてあげ たらいい」それが「アイデア」だと(129ページ)...なるほど!
■ 2026年4月2日・《1463》オゾン処理 1  0
家庭用のオゾン発生器でいくつかの受託サンプルの酸化処理をおこなってみたが,あまり大きなちがいが見られない.問題は,空気の流速(不明)がたかすぎてサンプル粉末がふきとんでしまうことと,おそらくオゾン濃度(不明)がひくいこと.やはり,酸素ボンベから低流速でオゾン灯のはいったガラス管をとおして流通させるのがいいが,酸素のボンベが手にはいらない.そこで,健康用品として売られている酸素スプレーを利用することに,たまたまかつてつかっていたスプレーの固定器具をつかってためしたらなんとか50 mL min-1でながせたので,プレップタワーに設置して本格運用開始.《その後,ワークスペースにおける1.5 m-3(10 L)の貸容器のボンベをつかえることに(おそらく溶接用に需要があるのかも)》
■ 2026年4月1日・《1462》PMORPがオープンアクセスに 10  0
ほぼ1年かかってようやく受理されたセリア(酸化セリウム)の粒子形状の逆二重励起光音響分光法(RDB-PAS)による定量分析に関する論文「PMORP2026」は,オープンアクセスにする予算がなかったので,オープンアクセスにできなかったが,出版元のRoyal Society of Chemistryから連絡がきて,Corresponding Authorが「Retired」で年齢が満65歳以上ならオープンアクセスにする特例を適用できるがどうかとの案内.もちろん適用をねがいでて,本日からオープンアクセスに.これによって,RDB-PASの普及につながることを期待.くわしくはこちら
■ 2026年3月31日・《1461》ミネソタ 1  0
トーマス=フリードマン「遅刻してくれてありがとう(下)」読了.上巻はすでに読んだはず...だがよくおぼえていない.下巻の中心は,ミネソタ州のはなし(12〜14章「いつもミネソタを探して(Always Looking for Minnesota)」(206ページから)).移民がふえていたミネソタ州で,人種差別や異文化の受入(というよりもあたらしい文化の醸成)を,行政も市民も積極的にとりくんでつくりあげた共生社会というのがアメリカにあることをはじめて知った.当然のことをやろうとすれば,もちろん抵抗はあったはず.だが,地道につづければそれがなしとげられるもの.奇しくも3月27日の毎日新聞朝刊の記事で,トランプ政権の移民排除政策への反対運動で死者がでたと...
■ 2026年3月30日・《1460》花粉症 1  0
先々週末の3月21日に風邪ですこし発熱(37.2℃)してちかくのクリニックを受診.新型コロナやインフルエンザの感染症ではなかったが,のどの痛みとせき,鼻水についてくすりを処方してもらった.1日なにもせずにすごしたら,ほぼ回復したが,鼻水だけがとまらない.先週なかばにもういちど受診したら,「風邪じゃなくて,花粉症ではないか」との診断.道立衛生研の花粉情報をみると,受診前日の3月20日から,スギ花粉の飛散が「やや多い」状態になっていた.そういわれてみれば,その日にはなんだか「目がしょぼしょぼする」と感じていたのであった.北海道にもスギはあるんだ.マスクしよっと...《あれ,オゾン暴露による鼻炎ってのもあるやんか.関係あるかな.いやいやオゾンによる花粉症症状の低減なんてのも...》
■ 2026年3月29日・《1459》メール転送エラー 2  0
いったい何のメールかとよく読んでみれば,(1)「ohtani@cat.hokudai.ac.jp」から「ohtani@cat.hokudai.ac.jp」あてに,「『ohtani』というIDが使用停止になっているから(このメールアドレスはつかえない)」というフィッシングメールが送付されて,(2)「ohtani@cat.hokudai.ac.jp」はGmailのアドレスに自動転送されているので,それをうけとったGmailのサーバが,送信元のIPあどれすがあやしいので,Gmailのアドレスには転送しなかったという案内を「ohtani@cat.hokudai.ac.jp」に送信した(この送信者はあやしくないのでGmailアドレスの転送された...ということは,結局転送されたということか.やれやれ.
■ 2026年3月28日・《1458》LINE詐欺(その3) 1  0
まえに書いたLINE詐欺のフィッシングメール.そのあて先は,学会運営エンジンmeddleで運営中(あるいは運営していた)学術集会(学会)の公式メールアドレスで,運営中の場合にはそれが自動的に担当者に転送されているのを失念していた.とある学会の担当者から「LINEグループの件はまだできていません.しばらくお待ちください」なるメールがとどいて,なんのはなしかわからなかったが,ようやく,転送されたLINE詐欺メールのことであったことが判明...やれやれ.
■ 2026年3月27日・《1457》表彰審査投票 1  0
とある現地開催の学会から「参加しない代議員,研究会世話人の皆様は,本メールを無視していただきたくお願いいたします」との注釈のついた表彰審査のオンライン投票の案内.例によってGoogle Formsでの投票で,優秀なポスター発表に最大5つまでチェックをいれよと.そして,「ご自身(審査員)が共同講演者に含まれる発表への投票は無効といたします」と.ということは,(1)投票者が,登録した参加者本人であること,(2)ひとりの参加登録者が1回だけ投票していること,および(3)投票した発表すべてについて投票者が共同講演者にふくまれていないこと,を確認しなければならない(そうでないと公平性・正当性を担保できない)が,それはちょっと無理かも.学会運営エンジンmeddleなら,(1)参加登録者が参加登録受付コードをつかわないと投票できない,(2)おなじ理由で複数回答はできない,および(3)該当する発表には投票できないように自動設定...えへん! 《「最大5票」というしばりをGoogle Formsでは設定できると「Google Formsで投票してもらうときに選択数を制限できますか」との質問にGoogle AIが回答=meddleも実装》
■ 2026年3月26日・《1456》ポストカード 3  0
(旧)大谷研究室のウェブページには,ポストカードのページがあって(直接リンクはないが,ギャラリーからリンクあり),ポストカードになりそうな写真コレクションを一般公開しているのだが,最終の登録が2012年で,それ以降はじぶんで使用する分はべつにつくっていた(ひとつはコンビニエンスストアでのはがき用紙へのプリント[ただし写真のタイトルや情報がはいらない])か,いちいち両面をWordファイルでつくって印刷していた.CSSをつかえばそのまま印刷できるページを表示できることに気づいてさっそくつくってみたら,意外にもかんたんに完成(イメージ).これをはがきサイズの用紙に両面印刷すればできあがり.さいきんの写真を登録準備中.《誤算だったのはワークスペースのプリンターでははがきサイズ用紙の両面印刷ができないこと=片面で2ページ印刷したものをうらがえしてもういちど印刷することに...やれやれ》
■ 2026年3月25日・《1455》「ワープロ書斎術」ななめ読了 1  0
西尾忠久「ワープロ書斎術」(講談社現代新書/1985)ななめ読了.「昭和60年三月二〇日第一刷り発行(四五〇円)」とあるのでなんと41年まえの本.当時は「まだ」ワープロ(ワードプロセッサ)なるものがあった.ワープロのおかげで,この著者は原稿を書留でおくる必要がなくなり郵便代を節約できたが,将来はファックス(ファクシミリ)で送るようななるだろうが,そのときもワープロなら手書きより一枚にはいる文字が多くなるから電話代を節約できるだろうと(96ページ).「削除キー」や「矢印キー」,「カーソル」の説明に多くのページをつかっているのが不思議だったが,それは当時のワープロにはマウスがなかったからか.いずれにしても,企業でワープロをつかうのが女性事務員と女性秘書にほぼ限定している(44ページ)ところが,当時の状況をあらわしているともいえる.
■ 2026年3月24日・《1454》Hideshi Hamaguchi 1  0
きのうの話題にした関数電卓は京大時代に指導した学生の濱口秀司氏からもらったものだが,その濱口氏は鍵谷研で(おそらく)唯一Wikipediaに掲載されている人物.ひさしぶりにそのWikipediaの記事をよんでみたら,「Professional」の冒頭に「Hamaguchi is acknowledged for the BET theory of TiO2 (titanium dioxide,) an energy production photocatalyst called the Honda-Fujishima effect.[1]」と.へぇーそんなことがあったんかとおもって,その引用文献[1]をみると,それは京大時代にKOM1995という論文であった.あらためてその文献をみたら,謝辞に「Mr. Hideshi Hamaguchi (Kyoto University) is acknowledged for the BET surface area measurement of some of the TiO2 samples.」と.なんで「BET theory」と「Honda-Fujishima effect」なんて論文の本文にもない単語が入るのか.
■ 2026年3月23日・《1453》電卓 1  0
まえにも書いた年代物のカシオの関数電卓.さすがに40年以上つかうとキーで不具合がいくつか,かなりつよく押さないと反応しないとか,ちょっとタッチしただけで2回入力されてしまうとか.iPhoneの電卓機能が同等以上(検算可能!/イメージ右)になっているし,おいてあるワークスペース以外ではつかえないし,系統的な計算はExcelをつかうのでそろそろお役ごめんとなるか.ちなみに2つならべた写真を被写体のiPhoneでは撮影できないので,Zoomにはいって,べつのカメラで見た状態のスクリーンショット(イメージ左).
■ 2026年3月22日・《1452》Contraseña caducada 1  0
...なるサブジェクト(タイトル)のメールがとどく.Google翻訳にたずねてみたら,これはスペイン語で「パスワード期限切れ=password expired」.なるほど,送信者のメールアドレスは「.es」でおわっているからスペインからきたメール.そして,たしかに(なぜか英文の)本文にはパスワードが期限切れだからサイトにアクセスして更新せよと.このメールの「To」は「bunshoohtani@gmail.com」で問題となっているのは「eoc@toche-np.org」.なぜ,ふたつの電子メールアドレスが同一人物のものであるとおもうのか,そのアルゴリズムが不明.もうひとつはなぜサブジェクトだけをスペイン語にしたのか...ひょっとするとその方がメール本文をよんでもらう確率がたかくなると判断してか...そうだとすると「まんまと」ひっかかったことに.
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