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シンポジウム「生体機能と触媒開発の新しい接点を求めて」

主催: 触媒学会生体関連触媒研究会・電子また光子のかかわる触媒研究会
協賛: 日本化学会近畿支部・近畿化学協会触媒・表面部会
日時: 平成14年3月2日 13時−18時
場所: 京都大学大学院工学研究科 分子工学専攻第一講義室(分子工学棟105号室)
講師: 

(1) 小江誠司(名古屋大学理学研究科・科学技術振興事業団(さきがけ研究21)
  「pH制御による水中物質変換反応」
(2) 西山勝彦(熊本大学工学部)
  「再構成金属タンパク質の光誘起酵素機能」
(3) 菊地和也 (東京大学薬学研究科)
  「蛍光センサー分子のデザイン・合成による細胞内分子の可視化解析」
(4) 高橋 聡 (京都大学工学研究科)
  「高速混合装置を使った酵素反応初期過程の研究」

参加費: 無料
ミキサー: 講演会終了後・305号室にて(費用は実費程度)

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