logo

(2003年07月10日最終更新)

触媒学会の中の研究会である『電子または光子のかかわる触媒研究会』のページです.ブラウズにはNetscape 4/InternetExplorer 4 以上の使用をおすすめします.
2000年4月からのアクセス数:

お知らせ

世話人リスト

研究会の紹介

これからの活動

過去の活動記録

触媒学会

お知らせ研究会からのお知らせ(最終更新:2003年07月10日)

  • 本研究会は平成13年度をもって活動を終了いたしました[世話人あいさつ]。本研究会の関連事業は、平成14年度(平成14年1月−12月)から燃料電池関連触媒研究会(代表世話人:信州大・高須芳雄教授)と光触媒研究会(代表世話人:東工大・堂免一成教授)に引き継がれ、新たな活動が展開される予定です。
  • 平成13年度の共催事業として、シンポジウム「生体機能と触媒開発の新しい接点を求めて」が開催されます。くわしくは、「これからの活動」をご覧ください。
  • 本研究会が主催する『光が関わる触媒化学シンポジウム』の20年にわたる活動を記念して、光触媒に関する総説をまとめた英文書(Photocatalysis-Fundamentals and Applications[edited by Masao KANEKO and Ichiro OKURA])がKodansha-Springer社から2002年5月に刊行されます。cover
  • 本研究会のメンバーが中心となってまとめた電極触媒科学の新展開(高須芳雄・荒又明子・堀善夫編著/北海道大学図書刊行会)が発行されました。内容などは、「過去の活動記録」をご覧ください。購入ご希望の方は、北大/大谷文章までご連絡ください
  • このウェブページに関するお問い合わせやご意見はメイルでお寄せください。

トップ